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2019.04.19
fish Pedia

【スファエリクティス・バイランティ】

【スファエリクティス・バイランティ】
Pr¥1,980

生息地:ボルネオ島(インドネシア)
サイズ:6cm

西カリマンタンのカプアス水系に生息
1930年に発見されて、存在自体は知られていましたが長らく
流通はなく、「幻のチョコグラ」と呼ばれていました。


最近では年に1度は見られますが
シーズン物なので逃がすと1年後といったところです。

本来、地球上の動物界における雌雄の性的二型は
オスに顕著な特徴が出やすいのですが
本種のメスは、婚姻職として激しい横縞のゼブラ模様が現れ、
エキゾチックなメタリックモスグリーンになります。

(そのためしばらくは逆に思われていました。)

タマシギというチドリ目タマシギ科の鳥も
またメスが美しい動物です。
このメスが美しい生物たちは共通的に
「オスの子育て」が見られます。

つまり子育てをする方が、
より美しい遺伝子を選択しがちであり、
雌雄差における性的二型は子孫の残し方が
キーワードになりやすいようです。

チョコレートグラミーやバイランティなどの
スファエリクティス属(Sphaerichthys )は子育てとは
呼べないかも知れないが口内繁殖をする
「マウスブルーダー」と呼ばれており
受精した卵を2~3週間くわえ稚魚にするという
子孫繁栄の最後のリスクを担います。

この2~3週間、目立つ必要はありませんので
オスの地味な理由も納得いただけるでしょう。

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