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2022.01.07
Plants

水草紹介「ロタラ・インレー」

【ロタラ・インレー 水中葉】15本¥1,000(8㎝以上)

学名:Rotala sp

分布:ミャンマー(インレー湖)

分類:ミソハギ科

葉の形:楕円~倒被針形

葉先の形:鈍頭~鋭頭

葉の付き方:3~4輪生

葉縁:全縁

別名:なし

ミャンマーのインレー湖にて採集されたロタラ

ずいぶん前から流通していますが

比較的取引の少ない水草です。

対生型ではなくフラワーのように輪生型のロタラで

4輪生で密度を出せる水草となってます。

 

 

 

偽物扱いでミャンマー産のロタラがあり、

明らかにインレーよりも華がない。

水草としての迫力を求めるのであれば物足りないと言えるので

なぜ混合したのか疑うほどです。

 

 

 

ロタラの種類ではしばしば這う性質が強い傾向にある水草もあるが

本種はそこまで強くはないです。

輪生のため上から見ると花のようになり

「上見の水草」ともいえるでしょう。

横見の場合は節間が短いので

揃った葉が美しいです。

あまり気づきにくいことではあるが

色のバリエーションもあまりないとおもいます。

淡いオレンジ~薄ピンク

レイアウト水槽内ですと水草同士が混ざったりすることが危惧されるが

葉の形と色合いで区別はつくところもGoodである。

 

 

 

 

素直な草姿なのですっきりとしたレイアウトに向いています。

端麗で美しく見える理由には

「腋芽(えきが)が少ない」と言う点が挙げられます。

腋芽とは中間にある葉のつけ根から出る芽で

頂部は頂芽と呼ばれます。

(脇芽(わきめ)と称されることもあります。)

ただ、腋芽が少ないと言う事は密度を表現しにくく

植栽する際には、さらに奥に密度の高い水草を植栽することをオススメ致します。

(後景草の前景草のようなイメージ)

 

水上葉は丸形の対生で水中との違いが面白いですね。

ちなみに産地であるインレー湖は世界一浅い湖と呼ばれております。

琵琶湖の半分ほどの面積で、人々が漁業を中心に生活しているそうです。

水草の育った環境を知ることもまた育成のヒントですね。

でわぁ~

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