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ベタ – Betta

不思議な魚ベタ

ベタの大きな特徴は雄同士が全身を噛みあってヒレをボロボロにしながら喧嘩を行う事です。本場タイでベタはタイ語で『闘魚』と言う意味で、雄同士は賭けの対象として同じ水槽に二匹入れて戦わせ、どちらが勝つか賭博していたようです。

色鮮やかで大きなヒレを持つベタは改良されたキノボリウオの仲間で、見た目の美しさも然ることながら水質の悪化に強く、エラ呼吸ではなく頭部にある『ラビリンス器官』により直接酸素を取り込むことができます。

ラビリンス器官

そのため、小さなコップや花瓶などで容易に飼育ことができるビギナー向け熱帯魚の代表種でもあります。水温は23℃~28℃程度あれば飼育可能で、東京では半年ぐらい保温機無しで飼うことができ、秋から冬は専用のパネルヒーターで外観を崩さず楽しめます。

雄同時をビンや水槽を隔てて向かい合わせると各ヒレを大きく広げお互いを威嚇しあいます。これをフレアリングと言い、鏡などでもフレアリング行動を見る事ができます
ショ-ベタはヒレを美しく保つために人為的にフレアリグをさせます。

繁殖も手順を踏めば狙うことができます。雄のベタを飼ってしていると水面に「泡巣」と呼ばれる産卵床を作ることがありあます。見た目は小さな泡の集合体で雄の唾液から作り何層にも積み重なっている、雌を雄の近くや袋に浮かばせてお腹に卵を持たせるためにお見合いさせます。雌を水槽に離すと雄が雌を巻くように抱き、雌が卵を落とします。落とした卵は雄が口で泡巣に運びます。このときに産卵し終った雌を非難させないと雄が雌を襲ってしまう事があるので注意が必要です。

水質はかなり広く適応しています、しかしどの魚にも言えますが急激な変化には注意、弱酸性の軟水が適しています。

ベタは強い水流を嫌います。通常の熱帯魚を飼ったことのある方は心配になってしまいますが強い濾過機能より弱い流れを優先させてください。
濾過は必要なのですが水換えなどで補ったりする方が良いと思います。

【ベタの種類】

「プラガット」

ヒレが短くよりワイルドベタに近い特徴を持つこの品種は通称「プラガット」と呼ばれています。
この品種は改良ベタの元祖で、当時は賭博のために闘争本能の強い系統を作る過程で様々な色合いが生まれました。
ナチュラルな色合いが多いため非常に多くの愛好家が多いが、一見他のショーベタに比べて派手な印象を受けづらいためどちらかと言うと玄人好みではあります。
しかし、近年では日本の錦鯉に似た「鯉ベタ」と呼ばれる赤・黄色・白の絶妙なカラーバリエーションのプラガットベタも良く見られ、はじめて飼うベタがプラガットと言う人も多いです。

プラガットはベタの中でも闘争性に着目した強健種とも言えるので実は初心者に一番飼ってもらいたい種類でもあります。

「トラディショナル・ベタ」

雑貨屋さんやお花屋さんなどでも見ることができ、初心者にベタといったら真っ先に思い浮かぶのであろう一番ポピュラーなベタ。
古くから親しみがあり熱帯魚屋さんには間違いなく販売されている品種でもありますし、シャープで流れるような曲線を持つヒレが魅力的です。

鑑賞ベースで豊富なバリエーションをもつ種類でソリッドレッド、ブルー、人気のあるピュアホワイトと様々な単色系や混色系も美しいです。タイでは「プラガットチーン」欧米では「ベールテール」と別の名前で呼ばれていてたまに日本でもその名で売られています。

その他「改良ベタ」

ベタの改良が進み様々な品種が生まれました。

  • 「デルタ」尾ビレが三角形に開き180度未満の開き
  • 「ハーフムーン」尾ビレが180度開く品種
  • 「クラウンテール」クシ状になるベタ、王冠の意味
  • 「ダブルテール」トラディショナルベタの二股にヒレが分かれているタイプ
  • 「ダンボ」胸ヒレが大きくなるタイプ

他にも「ハーフムーンダンボ」や「プラガットクラウンテール」などの組み合わせなどもあります
たくさんの品種がいるのでコレクション性が高いのも魅力です

アクアリウムショップアース

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