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2019.02.02
fish Pedia

【ワイツマニーテトラ】

僕が珍カラ好きになった理由はこの魚です。

学名:Poecilocharax weitzmani
生息地:ネグロ川
サイズ:3cm
通常価格¥980→RP価格¥650
(来週水曜日まで)

セルフィンテトラに似てますよね?
実は同じクレヌクス科の仲間なんです。

セルフィンテトラ・顔↓

このクレヌクス属には特徴があり
頭部と両目の間に「foramina(フォラミナ)」
と言う特殊な感温器官があると言われています。

これは深海魚や爬虫類になどに存在するいわゆる
「第三の眼」と言われているものです。

この特殊な能力があるのも魅力のひとつですね。
ワイツマニーテトラは見事な色彩と美しさで
図鑑のなかでも目を見張りますよね?

雄雌の違いがはっきりしていて
性的な二型がはっきりしています。

オスが大きなヒレでフィンスプレッディンするのは
ホントに美しいです。

この魚は通常カラシン目にみれらる
「脂ビレ」がありません。

脂ビレが無いと尾びれの振りが大きくなって
無駄なエネルギーが発生するとといわれており
小さいながら常に泳いでいる魚には
重要なヒレとも言われております。

さらに流れを正面から受けた時に
力を逃がすという役割もあり
速い流れにも負けないサケ科や
プレコ、コリドラスなどのナマズ類にも
脂ビレが有ることがうなずけます。

つまり脂ビレがある魚は
流れの多いところに生息している魚が
多いと言うことです。

こんなに美しいワイツマニーテトラですが
非常に残念な点が一つあります。

それは「遊泳性が低い」点です。

ここまで見事な魚なのに流れを嫌い
流木や水草の影に隠れ細々と暮らしている魚なのです。

それでもたまに見られる姿は見事です。
ご興味のある方は是非。

でわぁ~

 

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