ADA販売特約店 - ADA300アイテムショップ
アバラ解放 2014年4月12日

アバラ解放

日向です。new

 

【イベリアトゲイモリ】

 

トゲイモリ属は

体側面のイボ状突起に沿って肋骨が並んでおり

掴まれるなどの危険を感じると

突起を突き破って肋骨を開放させ

そして突先先端部分から刺激物を注入しますcoldsweats02

 

まぁ本なんかにはこんな風に書いてますが

別に輸送の時にアバラが飛び出たりとか

水槽から移動するときにアバラが飛び出るなんてことはありません

(よっぽど雑じゃない限り)笑

 

骨突起がトゲのような機能を持っている動物は結構いるsign01

哺乳類の「角」は骨が進化したものが多い。

サイなんかの角は特別で

「毛の束」と言う認識の方が正しいそうです。

 

しかし

胸郭を構成する肋骨を

『秘密兵器』

として振り回すことができるのは

イベリアトゲイモリと近縁のイモリ数種だけに限られるという。

 

肋骨を回転させて体外に

トゲを突き出していることが判明していて

さらに皮膚にトゲ専用の穴がないこともわかっってますsign03

 

つまり

イベリアトゲイモリはトゲを突き出すたびに

自分の体に穴を開けていたのですwobbly
 

これは相当なリスクだsign03

体を傷付けることで生じる危険性よりも

防御上の利点の方が上回るという判断なのだろう…

 

ただ

イベリアトゲイモリは傷を急速に回復させることができるというhospital

ウーパールーパをはじめ

両生類はたぐいまれない「皮膚の再生能力」を持っている。

 

イベリアトゲイモリはそれぞれの肋骨の外側部が

コラーゲン線維に包まれているcatface

コラーゲンはタンパク質の一種で、

人間の体内でも日焼けした肌の修復など に使われている。

このコラーゲンが傷の回復を促進しているんだそうだ

 

プラスsign01

イベリアトゲイモリは免疫系が非常に強力なので、

傷口が化膿しない特徴もあるdelicious

 

この肋骨開放は防御はもちろん

体を大きく見せるという特徴もある

と言うか体を大きく見せる事の過程で

進化していったのだsign03

 

イベリアトゲイモリの長い肋骨は

背骨に接合している。

接合部は二またの柔軟な関節になっており

肋骨を前方に振り動かせるようになっているbleah

ほかのイモ リにも同じような接合部を持つものがあり、

脅威に直面したときは肋骨で囲まれた胸郭を大きく広げる。

見かけ上の体の大きさが増すためだeye

 

これは捕食動物の攻撃を思 いとどまらせる効果があるpunch

体を大きく見せようと進化していくうちに

肋骨がどんどん長く伸びる。

皮膚が限界まで広がり

ある時点で肋骨が皮膚を突き破る…

 

こうして突き出た肋骨の先端を

武器として利用するようになったのだろうと考えられています pencil

 

水棲傾向の強いこのイモリ

ぜひ当店にきて拝見してみてください。

でわぁ~

 

 

アクアリウムショップアース

アクアリウムショップアース

東京都世田谷区奥沢1-52-3
TEL:03-5754-4511
info@earth-y2011.com

営業時間 10:00 ~ 21:00
定休日 毎週 火曜日